四万十市移住体験モニターツアー(福祉編)1日目

令和第一弾の移住体験ツアーは、モニターツアー(福祉編)として幡多広域さんのご協力をいただき、8月23日~24日で開催しました。

 

四万十市のシンボル的存在である沈下橋へご案内。

雨による増水時の水量がどこまで来るのかを見ていただきました。

一番多い時でこの高さ辺りまで来ます。
藁などが木に引っかかっているのを見て皆さん驚いていました。

沈下橋を散策した後は、屋形船に乗船。
その前に、地元の方の差し入れのスイカをいただきました。

 

沈下橋の下をくぐり抜けて上流へ向かいます。

 

舟の中では船頭さんのお話を聞きました。

舟を下りて、今回のメインイベントともいえる福祉施設、生活介護事業所「ごり工房」へ行き、管理者である島村さんに施設内をご案内いただきました。

皆さんゆったりとした環境の中で、懸命に作業に取り組んでいました。

木工の細かい作業から、床材の加工や農作業などもあるそうです。質問も積極的にされて、丁寧にお答えをいただきました。

四万十川の汽水域辺りにあり、四万十川がすぐ前に見える、移住支援住宅も見学に行きました。

次に、四万十市役所近くに事務所のあるNPO「四万十市への移住を支援する会」で話を聞き、質問もかわされていました。

その周囲は商店街となっており、商店街に昔からお住まいの大田ふとん店の大田さんをご紹介しました。

チャレンジショップで出店中の方の話を聞き、チャレンジショップを卒業後、立ち上げたお店にもおじゃましました。

地元のスーパーも見学し、地元にしかない美味しいものを各々がお買い物した後、旧中村市を築いた一條公が祭られている一條神社へご挨拶。

いつもきれいに清められた境内でご参拝。

神社が大好きだという方もいて、喜んでいただきました。

ホテルで一度お休みいただいた後、意見交換会会場へ。

昼間お世話になったごり工房さんから2名、チャレンジショップでご活躍中のデザイナーマリリンさん、商店街のふとん店大田さん、移住サポーターとしていつもお世話になっています川漁師の戸川さんにご参加いただき、移住経験や地元の意見等々美味しい高知の料理と、美味しいお酒をいただきながら、四万十市に住んでいる方々から生の声をお聞かせいただきました。

市役所移住担当浦田と川漁師でサポーターの戸川さんが高知の文化「さしあい」のレクチャーをしました。

ツアー1日目は、初対面という事もありましたが、この交流会では、地元の方、移住経験者の方、ツアー参加者と市役所とがざっくばらんなお話ができたのではないかと思います。